ブログで収益を出すためには、どんな記事を書いたらいいのかな?
記事を書く前に、キーワード選定をすることが大切だよ。
前回の記事↓
漫画・電子書籍アフィリエイトの収益の出し方①|失敗しないジャンル選びの考え方
からの続き。
前回は、ブログサイト全体のジャンル選びについてお話ししました。
今回は、一つ一つの記事に「何を書くのか」のお話です。
考え方はジャンル選びと同じで、記事を書く際にも「読者の需要」を調べることがとても大事。
需要がない記事を一生懸命書いても収益は出ないよ。
そうならないために、この記事では以下の内容を解説していきます。
「難しそう…」と思われるかもしれませんが、やることは至って単純。
私自身、複雑な作業が苦手だからこそ、初心者にとって「ここだけ押さえておけば大丈夫」という内容に絞ってお伝えします。
読み終わる頃には、「あなたにも漫画アフィリエイトを始められる」という自信を持てるでしょう。
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①漫画・電子書籍アフィリエイトにおける「キーワード選定」の基本

実際にキーワード選定の作業を始める前に、まずは初心者が知っておきたい「キーワード選定の基本」について解説します。
初めての方にも分かりやすく、順番に説明するね。
1-1. キーワード選定が重要な理由
アフィリエイトブログにおける「キーワード」とは何を指すのでしょうか?
それは、
読者が検索エンジンに入力する言葉
…のことです。
例えば、あなたが泣ける漫画について知りたい時、Googleなどの検索窓に「漫画 泣ける」と入力しますよね。この場合、「漫画 泣ける」がキーワードとなります。
では、「キーワード選定」とは何か?
それは、
- 読者がどんなキーワードを検索エンジンに入力しているかを調べ、
- その上で、そのキーワードについての記事を書くかどうか決める
…という作業のことです。
なんか、ややこしいな〜汗
実際にやり始めれば分かってくるから、今は「ふーん」で大丈夫!
アフィリエイトでは、この「キーワード選定」が最も重要な作業となります。
何故ならキーワード選定を間違えると、
- 誰にも検索されない
- 読まれても収益につながらない
- ライバルの記事に埋もれる
…といった状態になってしまうからです。
だからこそ、記事を書く前にキーワード選定にしっかり時間をかける必要があるんだね。
1-2. 漫画・電子書籍アフィリエイトのキーワードパターン3つ
漫画・電子書籍アフィリエイトで狙うキーワードには、主に以下の3つのパターンがあります。
順番に解説するね。
漫画作品名で狙う
最も多いのが、「漫画作品名+サジェストキーワード」で狙うパターンです。
サジェストキーワードとは、メインキーワードと合わせて検索されるキーワードのこと。
例えば「鬼滅の刃」なら、
- 「鬼滅の刃 柱」
- 「鬼滅の刃 鬼」
- 「鬼滅の刃 人気キャラクターランキング」
…などがサジェストキーワードとなります。
同じ作品名の記事を網羅的に書いていくことで、Googleから「その作品の専門性が高いサイト」と認識してもらいやすくなります。
ただし、「鬼滅の刃」「ワンピース」など、すでに超有名な作品は狙っているライバルが多いため、後発組は避けるのが無難。
狙うなら、
- これからアニメ化されそうな作品
- 連載初期で読者ランキングが高い作品
…など、近い将来に当たりそうな作品がおすめです。
電子書籍サイト名で狙う
作品名と同じく、「電子書籍サイト名+サジェストキーワード」で狙うパターンも漫画アフィリエイトではよく扱われます。
例えば、以下のようなキーワード。
- まんが王国 口コミ
- まんが王国 使い方
- まんが王国 クーポン
このパターンでも同じサイトについて網羅的に複数の記事を書くことで、Googleの評価が上がりやすくなります。
電子書籍サイト名で検索する読者は購入してくれる可能性が高いです。しかし、その分、ライバルのサイトが強いので、個人ブログにとっては厳しい戦いとなります。
まとめ記事で狙う
まとめ記事とは、ひと記事で複数の作品を紹介するキーワードです。
例えば、以下のようなキーワードがあります。
- 泣ける漫画 おすすめ
- ホラー漫画 80年代
- 30代女性 人気漫画ランキング
まとめ記事は、ブログ内部の回遊(同じ人が複数の記事にアクセスしてくれること)を促し、結果的にブログ全体の評価を上げる役割を果たしてくれます。
まとめ記事でも、例えば「20代女性」「30代女性」「40代女性」など、同じ切り口の記事を増やすと良いでしょう。
1-3. 稼げるキーワードに共通する3つの条件
いずれのパターンの記事を書く場合でも、稼げるキーワードには以下の3つの条件があります。
順番に説明するね。
検索ボリュームがある
いくら自分が書きたい内容であっても、世間の人たちが検索しないキーワードの記事は、誰にも読んでもらえません。
検索ボリューム=ひと月に何回くらい検索されているかは、まず最初に確認しておきたいポイントです。
収益性がある
検索した人が「漫画を買う」行動につながりやすいキーワードかどうかも大切です。
いくら多くの人に記事を読まれても、買ってもらえなければ、アフィリエイトブログとしての意味はなくなってしまいます。
稼ぐことが目的でない趣味のブログなら、それでもいいけどね。
上位表示できる
上位表示できるかどうかも重要なポイントです。
「上位表示」とは?
読者が検索エンジンで検索すると、検索結果が一覧で表示されますよね。
「上位表示」とは、検索結果の上の方(少なくとも1ページ目)にあなたの記事が表示されることを指します。
検索した人は、まず2ページ目まで見ません。上位表示できないということは、言ってみればその記事が存在しないのと同じになってしまうのです。
ですから、ライバルのサイトが強すぎて自分の記事が埋もれそうであれば、そのキーワードは避けるのが無難です。
3つの条件のうち、1つでも欠けると収益化が難しくなるよ。
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②キーワード選定にはラッコキーワードがおすすめ
キーワード選定を実際におこなうには、「キーワード選定ツール」を使います。
キーワード選定ツールはいくつかありますが、機能とコスト、両面で最もバランスの取れたおすすめツールは、ラッコキーワードです。

2-1. ラッコキーワードとは?
ラッコキーワードには、ブログ運営に役立つ様々な機能がありますが、「キーワード選定」もその一つです。
ラッコキーワードの「キーワード選定」で分かること
- 検索ボリュームはあるか
- 収益性があるか
- サジェストキーワードには何があるか
無料でもサジェストキーワードを調べることは可能ですが、「検索ボリューム」や「収益性」は有料プランでしか表示されません。
詳細は後ほど解説しますが、これらはキーワード選定に必須な情報なので、アフィリエイトで稼ぐなら有料プランの登録はほぼ必須です。
初心者には「ライトプラン」がおすすめ!
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料金や登録方法について詳しくは、漫画・電子書籍アフィリエイトの始め方④キーワード選定はラッコキーワード一択もあわせてご覧ください。
2-2. ラッコキーワードの基本的な使い方
ラッコキーワードでキーワードを調べる方法はとっても簡単。
①検索窓に調べたいキーワードを入力
→②「サジェスト」を選択
→③虫眼鏡マークをクリック

「鬼滅の刃 漫画」のサジェストキーワードを調べると以下のような結果が得られました。

この中から、検索ボリューム、CPC(収益性があるかどうかの目安)などをフィルターにかけて、記事にするキーワードを選びます。

「フィルター機能」は、ライトプラン以上で使えます。
上の例では「鬼滅の刃 漫画」の2語で調べていますが、調べるキーワードは何語でもOK。
1語で入力すれば1語のサジェストキーワードが、3語で入力すれば3語のサジェストキーワードが表示されます。
「鬼滅の刃」ほど知名度がない作品なら、まずは1語(作品名だけ)で調べると良いよ。
1語ではサジェストキーワードが多すぎる場合、2語で検索し直して絞り込むと良いんだね。
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③記事に書くべきキーワードの見極め方

ここからは、ラッコキーワードで調べた結果をもとに、どのキーワードを記事に書くべきか選定していく方法を、以下の順番で解説していきます。
初心者でも狙うべきキーワードの目安が分かるよ。
3-1. 検索ボリュームの見極め方
検索ボリュームとは、そのキーワードで「ひと月あたり何回検索されたか」を表した数値でしたね。
ラッコキーワードで言うと、「月間検索数」がこれに当たります。

初心者が狙いたい検索ボリュームの目安は、
月間100〜1000
…あたりです。
多すぎると、企業サイトが狙っているので個人ブログでは勝てません。逆に少なすぎると、誰にも見られないという悲しい結果になってしまいます。
ただし注意点として、収益に直結しそうなキーワードなら100以下でも狙います。
収益に直結しそうなキーワードとは、例えば「鬼滅の刃 全巻」など、買うことを前提として読者が検索しているキーワードのことです。
目安としては、
- 収益直結キーワード→30〜100でも書く
- 収益弱めキーワード→300以上を狙う
ブログが育ってきて、ある程度書いた記事が読まれるようになってきたら、1000以上のキーワードにも挑戦できます。
3-2. 収益性の見極め方
では、「収益に直結しそうなキーワード」かどうかは、どのように見極めたら良いのでしょうか。
漫画・電子書籍アフィリエイトで言うと、例えば、以下のようなキーワードは収益性が高いと言えるでしょう。
収益性が高いキーワード
- 「全巻」
- 「電子書籍」
- 「無料」
一方、以下のようなキーワードは情報収集が目的のため、「記事を読んで終わり」になりやすいです。収益性は低いと言えるでしょう。
収益性が低いキーワード
- キャラ情報
- 作者
- 考察
どんなキーワードが収益性が高いのかいまいち分からないよ〜!
初心者は「CPC」を参考にするといいよ。
「収益に直結しそうなキーワード」と言われても、初心者の方はピンと来ないかもしれません。
そんな時は、ラッコキーワードに表示される「CPC」を目安にすると分かりやすいですよ。
CPCが高いほど広告価値が高く、稼げる可能性が高い傾向があります。

3-3. 上位表示(ライバル)の見極め方
検索ボリュームと収益性が高いキーワードであっても、「上位表示」できなければ実際に稼ぐことはできません。
従って、選ぶキーワードは、
- ライバルがいない
- ライバルが弱い
- ライバルに勝てそう
…こんなキーワードでなければなりません。
だから、記事を書く前にライバルチェックが必要なんだね。
ライバルチェックには以下の方法があります。
順番に解説するね。
実際にGoogleで検索してみる
ライバルチェックの基本として、まずは狙いたいキーワードを実際にGoogleで検索してみましょう。
表示結果に、以下のような企業サイトが多い場合、個人ブログでは勝てない可能性が高いため避けた方が良いです。
- 電子書籍の公式サイト
- 運営者が「◯◯株式会社」
- ドメイン(URL)が「co.jp」
- ドメインパワー※が強い個人ブログ
※ドメインパワーについては後ほど解説します。
一方で、以下のようなサイトが上位表示される場合は初心者でも勝てる確率が高く、狙い目です。
- ドメインパワーの弱い個人ブログ
- 無料ブログ(アメブロ・はてなブログ等)
- 知恵袋
ドメインパワーチェッカーを利用する
ドメインパワーとは、
サイト全体の強さを数値化したもの
…と考えたら良いでしょう。
ライバルサイトがパッと見で強いか弱いか分からない場合、数値化された目安は初心者にとってありがたい判断材料となります。
ドメインパワーは以下のようなサイトで無料で調べることができます。
調べたいサイトのURLを入力するだけなので、とてもお手軽に調べることができます。
ライバルのドメインパワーを見て、初心者が狙うべきかどうかの判断目安は以下の通りです。
- 10以下→ 積極的に狙う
- 11〜20→ 狙える
- 21〜30→ 将来的に狙う
- 30以上→ 基本的に狙わない
厳密にはブログの強さは、ドメインパワーの他にも「記事数の多さ」や「被リンクの多さ」など、複合的な理由があります。
ドメインパワーが全てではないとは言え、初心者にとって分かりやすい判断材料にはなります。
ラッコキーワードでもドメインパワーを調べられるけど、10段階評価になっているので注意!狙うなら3以下かな。
MozBarで一括チェックする
先に紹介したドメインパワーチェックツールは、とにかく手軽なので、チョット調べたい時にはおすすめです。
しかし、無料で調べられる回数に制限がある(それぞれ1日3回まで)ので、複数のサイトを調べたい場合、すぐに上限に達してしまいます。
そんな時におすすめなのが、複数サイトのドメインパワーを一括で調べられるMozBar (モズバー)ですよ。
MozBar(モズバー)とは?
MozBarはChromeの拡張機能なので、ブラウザはChromeを使う必要があります。まず はGoogle Chrome がパソコンに入っているか確認しましょう。
デスクトップに以下のような 丸いアイコン があれば、コレをクリックします。

Chromeがパソコンに入っていない場合は、先にChromeをインストールしてください。
公式サイトから無料でインストールできます。
Chromeのインストール方法
- 公式サイトにアクセスする
- 「Chromeをダウンロード」 をクリックする
- ダウンロードされたファイルを開く
- 指示に従ってインストールする
Chromeを開いたら、MozBarを導入していきます。
MozBarの導入手順(最初だけ)
MozBarの導入手順は以下の通り(最初だけおこなえばOK!)
step
1公式サイトにアクセスし、「Download MozBar for Chrome」をクリックする

step
2「Chromeに追加」をクリックする

step
3「拡張機能を追加」をクリックする

step
4画面右上の「M」のアイコンをクリックする

step
5①「Settings」をクリックし、「Features」を全てONにする

step
6検索画面に戻り、Googleで何か検索してみると「Sign Up」というボタンが表示されるので、クリックする
下の例では「まんが王国」を検索しています。

step
7①必要事項を入力し、②利用規約にチェックを入れたら、③「Sign Up」をクリックする

深く考えず、
・業種「Marketing and Advertizing」
・規模「1」
・SEO「I’m learning SEO」
…とかでOK!
step
8「Please activate your Moz account」というメールが届いたら、「Active Your Account」をクリックする

step
9「Setting」に「DA mode」が追加されるので、ONにする

以上で初期設定は完了です。
MozBarの基本的な使い方
初期設定ができたら、以降のMozBarの使い方はとっても簡単。
Chromeで普通にGoogle検索するだけ

表示結果の下に、それぞれのページの、
- Domain Authrity…ドメインの強さ
- Page Authority…そのページの強さ
…が表示されます。
見るのは「Domain Authority」だけでOKです。
もし表示されない場合は、右上の「M」アイコンでMozBarのON/OFFが切り替えられるため、ON(青)になっているか確認してください。

検索結果を見たとき、DA10前後の個人ブログが複数ある場合は、十分に勝負できる可能性があります。
逆に、DA40〜70の企業サイトがずらっと並んでいるキーワードの場合、避けた方が無難です。
狙い目の目安
- 10以下→ 積極的に狙う
- 11〜20→ 狙える
- 21〜30→ 将来的に狙う
- 30以上→ 基本的に狙わない
【予告】高確率で当たるキーワードを見つける方法

実際に作業を始めてみると分かるのですが、前述した3つの条件を兼ね備えた良いキーワードを見つけることは簡単ではありません。
何故なら、稼げるキーワードはすでに企業サイトに書かれていることが多いからです。
かといって、キーワード選定を適当にして記事を書き始めると、書いても書いても徒労に終わるばかり…。
一方で、慎重になりすぎるのもNG。どんなベテランでも、当たるかどうかは「やってみないと分からない」のが現実なのです。
結局は、やってみるしかないのか…。
そんな不確かなキーワード選定の中で、ひとつだけ確実(に近い)方法があるよ。
それは、
すでに稼いでいるブログからキーワードを抜き出す方法
…です。
この方法については、後日、初心者向けに有料記事で詳しくまとめる予定です。
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【まとめ】キーワード選定は記事を書くこと以上に重要
漫画・電子書籍アフィリエイトで収益を出すには、以下の3つの条件を満たすキーワードが必要です。
ラッコキーワードを使って世間の需要を調査し、実際にGoogle検索をすることでライバルチェックをしましょう。
良いキーワードを選べば、記事の質が多少悪くてもライバルに勝てます。従って、キーワード選定にかける時間は、記事を書く時間以上にしっかり取ることが大切です。
記事は、メインキーワードのサジェストキーワードに沿って増やしていきます。ひと記事単体ではなく、ブログ全体で戦う意識を持つと良いでしょう。
次回は、選んだキーワードをどうやって記事にするか、記事構成の考え方について解説していきます。あわせてご覧ください。